ノーファンデ

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カタチあるもの?
ふらっと誰かさんのサイトを見てみました。するといつのまにやら日記が更新されているじゃないですか。読んでみて素直にいいなぁと思いました。同時に私はとても幸せだなとも思いました。一度消してしまった過去ログを読み返してみて懐かしくなりました。残念ながら写真など消えてしまったコンテンツもあるので再アップできずにいるのですが。それでも続けることっていいなーって思いました。確かに読み直してみるとこっぱずかしい部分もありますし、ガキやったなーっと思うところもあります。それでも何か形(?)になるものが残っているということは素敵なことだと思うのです。
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過去。
お互いにとってどうしても介入できない過去というものがある。その事実を目の当たりにして恐くなる。普通に考えれば馬鹿だなーと思う。それでも私たちは知りたいと思う。聞きたくない、知りたくないと言いながらも知らないでいるほうがずっと辛い。世の中一生隠して告げずにいてもいい過去というのは確かにあるのだろうが、私たちにはどうやら当てはまらないのかなぁと思った。少し危険な発想に聞こえるかもしれないが...過去をもさかのぼって独占したい。
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守る。
人を幸せにする力が欲しい。
お金が全てではないけれど、お金が無いと何もできないことも悲しいかな事実。私がこうやってバイトをしているとはいえ、少ない収入で一人暮らしをして、大学にも通えるのは両親の力があってこそなのだから。それに私は大学にいけることが嬉しいし、もちろんそのことで両親にとても感謝している。そういう意味でお金は一つの人を幸せにする力なのかもしれない。

じゃあ、相方を幸せにする力とは何なのだろうか。もし私が社会人で二人は結婚していて家庭を持っていたとしたらお金はやはり必要で、相方を幸せにするための一つの力なのかもしれない。でも、今はそうではない。私はよく「絶対守るから」という。守る?災害から守る?交通事故から守る?危険な何かから守る?この場合の守るとはいったいどういう意味で使っているのだろう。自分でもよくわからない。初めて愛してると言ってくれたあの日に私は確かに誓ったはずなのに、言葉でうまく説明できない。結婚式で花嫁の顔を覆っているウエディングベールは花嫁をあらゆる災いから守るためのものらしい。そのベールを花婿が取り払うことで、これから花婿が花嫁を守っていくという決意を象徴しているという。あらゆる災いから彼女を守る。あらゆるものから彼女を守りたい。これは決意なのかな...「一生守りたい」という。何から守るのかということを考えること自体ナンセンスな気がしてきた。
でも、ただ一つだけ言えること。私は彼女の笑顔を守りたい。本当に素敵な笑顔。どんどん素敵になっていく彼女の笑顔を守りたい。そのための力が欲しいです。
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なんくるないさー
しばらく更新しないうちに3月になりました。

最近ちょっとだけいいことがありました。ずっと私の勝手な思い込みで写真から遠ざかっていたのです。それはやっぱり思い込みでした。でもまあ、実際ヘタクソなことにはかわりはないのですが、ちょっと嬉しかった。

今日は久しぶりに眠いです。寝るべき時間に眠いです。
だから寝るとします。
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責める。
どうしようもなく自分を責めて自分が今存在すること自体が嫌になってしまうような過去。どうして私はのうのうと生きていられるのか。そう思うのだけれど、私は生きたいです。誰に何と言われようと生きたいです。相方と一緒になって、相方と二人で幸せになりたいです。どんな将来像を描いてもそこには相方がいるのです。こんなことをいう資格があるのかどうかなんて関係ないです。

過去は過去。「忘れるということは、その事実に対しての冒涜なんかではない。生きて行くための強さだ」とカラッポになっていた私に教えてくれた人がいます。

もっともっとバイトせんとあかんなあと思いながら妥協してしまいます。もっと勉強をせんとあかんなあとも思います。もっと色々なものを見ないとあかんなあとも思います。でも、楽なほうに逃げてしまうのです。母は最初言ってた以上のサポートをしてくれています。父も仕事がんばっているはずです。何より息子の私が自分と同じ「デザイン」に関わろうとしていることが嬉しいみたいです。みんなの期待を裏切って、裏切って、裏切って、やっと見つけた道です。口だけじゃ駄目だな。行動せんとな。

将来のことを色々計画、妄想している中で最近思ったことがあります。思いやりも大切やけど「個」を尊重することもそれと同じくらい大切だなあと。そうすることが結果相手を思いやることにもなるのではないかということ。その点、今の私には相方の「個」を尊重できるだけの余裕がないように思います。私が成長しないといけないな。

どうやら頭が働いていないようです。ただでさえ頭の弱い子なのに...さて、夜勤あけなので昼前まで寝ます。

おやすみなさい
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二人。
べったりと共有する時間はもちろん大好きだけれど、聴覚や全身の触覚で少し離れたところにいる相手を感じ、時に視覚を以て相手がそばにいることを確認しながらも、二人はそれぞれ別のことをしている。それでも同じ時間と同じ空間を共有することに喜びを感じる。そんな生活って素敵だなーっと思う。
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自然なこと。
今、何もできないからといってあっさり悩むことをやめられたら、効率の良い生き方ができるのだろうけれど。悩んでも仕方ないやろと言われても人はやっぱり悩んでしまうのだと思う。効率ということを考えるととても無意味なことかもしれない。それでもそういう時間が私は嫌いじゃない。悩んでる人も嫌いじゃない。悩んでる自分は...少し嫌いかもしれない。
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0にできなくても、
現実世界ではマイナスという事象は存在しない。だから、過去に起こってしまったことを後からマイナスの事象を持ってして0に戻すなんてことはできない。それでも、その集合が大きくなれば大きくなるほどに、集合の中に存在する一つの事象である事象Aが持つ全体にしめる意味を限りなく小さくすることができる。それなら、私はそのAを限りなく意味のないものにしてしまうまでのことだ。一生かけて。
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本当にうれしかったこと。

結局は間に合わなかったのだけれど、それでもすごく嬉しかった。
「自転車で追いかけるのは間抜けだと思ったから...」
というその言葉が愛おしく思えた。
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どーでもいいこと
ニュースをチェックしていて...

"アドビ、携帯端末用「Flash Lite 2」と家電用「Flash Player SDK 7」をリリース"

っという見出しを見て思ったこと。

ああ、そういえばマクロメディアは買収されたんやなー






それだけ
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